被せガラスの蓋物 [E1-69]
被せガラスの蓋物
[E1-69]
販売価格: 13,875円(税込) [通常販売価格: 18,500円]
商品詳細
国・Country : フランス
時代・Circa : 19世紀半ば
サイズ・Size : 幅・・・約8cm 高さ・・・約4cm
素材・Material : ガラス 真鍮
詳細・Detail : 被せガラスに手彫りで模様をつけています。
風合いを残す為に真鍮は軽く拭いた
程度ですが、ご要望があれば磨きます。
被せガラスとは、江戸切子などに使われている複数の色が重なったガラスの表面を削って下の色を見せて模様をつけているガラスの事です。
フランスでの買い付けですが、蓋にはドイツのお城「エーベルシュタイン」が彫られています。
1200年代後半には既にあったと云われているエーベルシュタイン城。
増・改築を繰り返し、所有者もかわり、現在は城の一部をレストランホテルとして営業しているそうです。
蓋もしっかり閉まりますので、ピアスや指輪などの細々したものを入れておくのにとても便利。
お薬を入れて常にテーブルに置いておいてもよろしいのではないでしょうか。
側面の模様の彫りには素朴な雰囲気もございますが、手間のかかる作業に挑む職人の意気込みを感じます。
時代・Circa : 19世紀半ば
サイズ・Size : 幅・・・約8cm 高さ・・・約4cm
素材・Material : ガラス 真鍮
詳細・Detail : 被せガラスに手彫りで模様をつけています。
風合いを残す為に真鍮は軽く拭いた
程度ですが、ご要望があれば磨きます。
被せガラスとは、江戸切子などに使われている複数の色が重なったガラスの表面を削って下の色を見せて模様をつけているガラスの事です。
フランスでの買い付けですが、蓋にはドイツのお城「エーベルシュタイン」が彫られています。
1200年代後半には既にあったと云われているエーベルシュタイン城。
増・改築を繰り返し、所有者もかわり、現在は城の一部をレストランホテルとして営業しているそうです。
蓋もしっかり閉まりますので、ピアスや指輪などの細々したものを入れておくのにとても便利。
お薬を入れて常にテーブルに置いておいてもよろしいのではないでしょうか。
側面の模様の彫りには素朴な雰囲気もございますが、手間のかかる作業に挑む職人の意気込みを感じます。